ヒント【カタチを変えたり、モノで変えたりする安全スーパーアクション】
まちにあるモノは全て「だれか」のモノ。
だから、それらに勝手に直接(せつ)手を加えてはいけないよ。しかも、お金もかかるかも。
だけど、「こういう理由でキケンなので、変えてください」と、町内会・自治会や役所などを通じて、持ち主や管理している人に依頼(いらい)することはできるよね。
それが、安全への大切なアクションだ。
すぐにお願いを聞いてもらえなくても、高い安全意識(しき)を持った子どもや、住民がいるということを、わかってもらうことが始めの一歩。
あきらめない気持ちが一番大切!